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M&A一般 2018.3.5 配信

<後半>創業社長が最初にすることとは??社長とは、勝手に売れ続ける仕組みを考え、そして仕組みを所有する人

社長の仕事は<経営>だと言われるが、創業社長たちは最初に何をすればいいのだろう?

勝手に売れる仕組み作りを作るポイント後編3つを発表

やはり評判て大事


勝手に売れていくと言うことは、そのサービスがとってもいいよ!と評判が高くって、かつみんなが誰かに思わず言いたくなる仕組みになっていると言うこと。
人伝ての紹介だったり、口コミだったりは、ものを買う意欲が掻き立てられる。

海外から日本初上陸のとんでもなく可愛くって美味しいパンケーキが上陸!わたしも行ったけど、ヤバイ・・なんて言われたらすぐにインスタチェックしたり、
情報集めを開始。
それが口コミや評判となり次なるお客様を呼ぶと言う仕掛け。

人も大切。自動運営が◎


サービス提供に関わるスタッフや、協力してくれるパートナーさんの存在はとても大切。
仕組み作りだから、仕組みの中に人を組み込んで、勝手に自動でスムーズに運営がなされる仕組みなっているか組み立てることが大切。

ずっと利益を上げ続けるには?


売上や利益が基本的には自動で上がり続ける仕組み。こんな仕組みを強化するには、『競合との差別化』をしよう。
市場にサービス提供事業者が増えたりたくさんいると、自社のサービスを他社と比べても選んでくれるだけの理由が必要になる。
そしてその競合との差別化点が、お客様にダイレクトに分かりやすく伝わるようにすることである。

創業社長にとって【自動で収益が上がり続ける仕組み作り】に専念すると言うのは、最初の大切なお仕事なのである。

執筆者 M&Aコンサルタント
株式会社 INNOVATION LEADERS 代表取締役
村田 理恵

起業後、起業家向けのインタビューTV番組を運営。さらに、上場会社のIR部門に特化したIR動画制作を展開。その他、新規事業開発を行い自社コンテンツもM&Aを利用し売却。
現在は、サンプリングメディア「プレゼント付録」事業を展開。また、冠婚葬祭業界のM&A仲介実績では年間2桁の実績値を誇る<M&Aオール>を展開中。