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M&Aの基礎用語

NDA

NDA

NDA(エヌディーエー)は、Non-Disclosure Agreementの略で、秘密保持契約、機密保持契約を意味します。Confidential Agreement(CA)と同義で使用されます。秘密情報が第三者に漏洩しないよう相手企業や仲介会社との間で取り交わされる契約です。
M&Aは決算書や取引先との契約書、従業員の給与額など、事業推進における重要な情報を扱います。また、M&Aの事実そのものが対象企業の株価の乱高下や従業員の離反など重大な事象を起こしかねず、情報の取り扱いには十分な注意が必要です。会社の存続も左右しかねないため、事前にNDAを締結する必要があります。

機密保持契約書(CA)

機密保持契約書(CA)

機密保持契約書(Confidential Agreement)は、秘密保持契約、守秘義務契約などと和訳されます。NDA(Non-Disclosure Agreement)と同義で使用されます。秘密情報が第三者に漏洩しないよう相手企業や仲介会社との間で取り交わされる契約です。
M&Aは決算書や取引先との契約書、従業員の給与額など、事業推進における重要な情報を扱います。また、M&Aの事実そのものが対象企業の株価の乱高下や従業員の離反など重大な事象を起こしかねず、情報の取り扱いには十分な注意が必要です。会社の存続も左右しかねないため、事前に秘密保持契約を締結する必要があります。

クロージング

クロージング

経営権の移転を完了させる最終的な手続きです。具体的には、最終契約書の締結を終えて、株券や対象事業の譲渡、必要な代金の決済を完了した状態のことを指します。

成功報酬

成功報酬

実際にM&Aが成立したときにM&A仲介会社に支払う報酬のこと。仲介会社によって報酬額の基準が異なります。

※M&Aオールでは、基本合意契約書の成立時に成果報酬の手数料の一部を頂戴し、最終的合意後に手数料の全額をお支払いいただいております。

着手金

着手金

業務を依頼した段階で、M&A仲介会社に支払う費用のこと。一般的にM&Aにおいて、譲渡や買収の仲介を正式に依頼する際に支払います。相場は~200万円です。着手金の水準は会社の規模と難易度に応じて決定されます。

※M&Aオールの場合、着手金は不要です。

中間報酬

中間報酬

譲渡(売り手)企業と譲受(買い手)企業が基本合意をしたときに、M&A仲介会社等に支払われる報酬のことです。成功報酬の10~20%に設定している会社が多く、金額としては50万円~200万円程度です。

※M&Aオールの場合、成功報酬うち10%の金額が中間報酬額となり、基本合意締結時にお支払いいただいております。

トップ面談

トップ面談

相手先として相応しいか判断し、お相手の理解をより深めるために、M&Aアドバイザーが譲渡(売り手)側・譲受(買い手)側それぞれを引き合わせる面談のことです。中小企業のM&Aは経営者同士の信頼関係で成り立つことが多く、M&Aにおける重要な局面の一つです。

独占交渉権

独占交渉権

一定期間、対象会社の株式の処分や経営権が変更される可能性のある取引について、第三者との接触を排除する権利のことです。主に基本合意書に記載されることが多い項目になります。
譲受(買い手)候補の企業は独占交渉権を得た上で、デューデリジェンス(DD)に進み、最終判断を下します。

ネームクリア

ネームクリア

秘密保持契約を締結した後、譲渡対象となる企業名を買い手候補企業に開示することを意味します。買い手候補企業が検討に値しないと判断した場合、事前に断ることができます。

ノンネームシート

ノンネームシート

M&AアドバイザーがM&Aの相手候補先に対して興味関心を推し量るための簡易資料のことです。企業名が特定されないように社名や特徴などは伏せてあります。買い手候補の関心の度合いを確認する目的で使用します。

リテイナーフィー

リテイナーフィー

一定期間の継続的な業務に対して支払われる定額顧問料のことです。成功報酬とは別に一定期間の調査や相手先訪問などの業務に対して費用が必要となる場合があります。
また、着手金のことをリテイナーフィーと呼ぶ場合もあります。

※M&Aオールの場合、リテイナーフィーは不要です

レーマン方式

レーマン方式

移動した資産の価格に対して一定の割合を乗じて算出する方式のことで、M&A仲介の成功報酬における一般的な計算方式です。取引金額が5億円までの部分は5%、5億円を超えて10億円までの部分は4%など、取引金額に応じて報酬率が下がる仕組みになっています。
移動した株価に対して、一定の割合を乗じて算出するエクイティレーマン方式もあります。

ロングリスト

ロングリスト

今後の事業のシナジーを見込んで、M&Aが成立する可能性のある相手先企業(譲渡先・譲受先)をリスト化した資料のことです。ロングリストをベースに、ご依頼主とM&Aアドバイザーが打診先の選定と優先順位を打ち合わせします。