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事業譲渡するメリットとは? M&Aの手法とは

事業譲渡

事業譲渡とは、売り手企業の一部あるいは全部の事業を、買い手企業に譲渡することです。

事業譲渡のメリット・デメリット
メリット

・簿外負債を引き継がない
・一部の事業のみを譲渡することができる
・買収価格の中でのれん代相当額については償却できるので、節税活用ができる
・引き継ぐ従業員および契約については制限できる

デメリット
・資産および取引ごとに譲渡の手続きが必要になるので、手続が煩雑
・現在の取引先との契約等が、譲渡後の会社に引き継げない場合もある
・免許、許認可等の取り直しが必要
・譲渡益に対して、法人税がかかる

事業譲渡では、株式譲渡と違いがある
・事業譲渡の場合は、税務上のリスクは引き継がない。
・資産調整勘定:譲渡会社の資産・負債は時価で譲渡するため、譲渡対価と時価純資産に差額が生じる場合は「資産調整勘定」を計上
・減価償却費の処理・・・少額資産、一括償却資産、中古耐用年数
・消費税の支払い:譲渡資産を時価で取得するときに消費税がかかる
・不動産取得税の支払い:不動産を取得する際の不動産取得税、登録免許税がかかる

□事業譲渡においては、資産ごとに消費税が課税されるか否か確認が必須です
□買い手企業の場合、のれん代償却の税務をご確認ください