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まずはお気軽にご相談ください

ブライダル・結婚式業界の皆様、
こんなお悩みはございませんか……?

  • 結婚式場や衣装室、写真館などの事業の引継ぎ候補がいない
  • 黒字経営が続いていたが、商環境が急変して資金繰りに窮している
  • 結婚式場の売却を考えているが、従業員の雇用は守りたい
  • コロナ禍で業界内での売却が難しく、他業界で引き継いでくれる先を紹介して欲しい

そのお悩み、ぜひM&Aオールにご相談ください 貴社にとって最適なご提案を行い、解決へ導くお手伝いをします

M&Aオールは中小企業や専門事業者に特化したM&A仲介を行っており、
事業部単位でのM&Aにも柔軟に対応できます。
15年以上ブライダル業界に従事した実績のあるコンサルタントが相談に伺います。

M&Aオールが安心な理由

01

M&A仲介料が
わかりやすい!

着手金なし、ご相談料無料。基本合意がとれるまでは費用がかかりません。費用を気にすることなくご相談いただけます。

02

ブライダル業界に特化
売買情報が豊富

各業界に精通したコンサルタントと専門家がご相談に乗ります。納得のいく査定とスムーズな売却プランをご提案します。

03

最短3カ月の
スピードM&Aの実績

独自に構築した売却ネットワークにより、最短で3カ月、平均6カ月のスピーディなM&Aが可能です。

M&Aオールへのご相談が増えている理由

ブライダルビジネスは結婚式場というハード面だけでなく、料理や企画力、音響、衣装、美容、映像などの複合的なサービスが事業の価値となります。この業界に知見がないコンサルタントでは、企業価値や事業価値を正しく判断することはできません。しかも、他業界のM&Aにも精通していないと魅力的な引継ぎ企業とのマッチングが難しいのも現実。ブライダル業界に留まらず、他業界に精通したコンサルタントが最高のマッチングを実現します。

納得度の高い案件紹介

01

買い手企業の成長戦略を適格に把握し、事業承継に悩む優良企業をマッチングしています。
双方の納得度が高いマッチング内容と紹介数の豊富さは他者の追随を許しません。機密保持を約束しながら、質の高い交渉を行うことがM&A成功の秘訣です。

黒字企業の仲介

02

買い手にとってM&Aで最大の恩恵を受けるためには、利益が出ていることが条件となります。 そのためには、仕組み化に基づいた経営スタイルや管理体制が必須です。当社では独自の事業インタビューを設けて査定をし、仲介する案件を絞り込んでいます。

情報の透明性の確保

03

初めてM&Aをする経営者でも安心できるよう、コンサルタントによる専門用語の使用は控えています。また、事業や財務状況を十分に理解した上で双方に情報を渡しています。仲介手数料も明示し、わかりづらさの排除を心がけています。

ブライダル業界M&Aターゲット

ブライダル業界M&Aターゲット

ブライダル業界の実態・現状・特徴

・他業種と比べて圧倒的に高いウエディングプランナーの離職率
・少子化による婚姻組数の低下と根強く残る結婚式を挙げないナシ婚層
・即決契約が常識となって婚礼客獲得の難易度が上昇
・新規オープンの結婚式場が人気を集める業界の特性

ブライダル業界の実態・現状・特徴

※日本総研「少子化と未婚① ~2020年の婚姻件数とコロナ禍に求められる出会い~」より

高い離職率と人材不足

高い離職率と人材不足

若い女性に人気のウエディングプランナーは、3年未満の離職率が他業種と比べて高いと言われています。厚生労働省の令和元年「産業別入職率・離職率」によると宿泊業・飲食サービス業の離職率は33.6%となっており、他業種と比較して突出して高くなっています。ただし、未経験者でもなれることから、入職率も36.3%と高い状態です。

しかし、日本の有効求人倍率は2014年の1.09から2019年には1.60まで上昇しています。あらゆる業種で若い働き手は必要とされており、離職率の高いブライダル業界は人材不足に陥る可能性が高いです。採用と教育などの人事体制が確立されている会社が、今後強みを発揮できる業界と言えます。

少子化とコロナ禍による婚姻数の減少

少子化とコロナ禍による婚姻数の減少

少子化による婚姻数の減少も頭の痛い問題です。日本総研による調査では、2019年の婚姻数は615,652件で、2011年から10%近く減少しています。コロナ禍の2020年は537,583件となり、2019年と比較して13%も減少しました。しかも、高額な結婚式に魅力や価値を感じないカップルも多く、全体のおよそ50%が結婚式を挙げないと言われています。新型コロナウイルスの感染拡大はナシ婚層の拡大に拍車をかける可能性があり、結婚式の絶対数減少は業界全体が解決すべき課題となっています。

経営難易度が極めて高い業界

経営難易度が極めて高い業界

こうした背景もあり、結婚式場同士のカップルの取り合いが過激化しています。かつて、結婚式場は仮予約、本予約という2ステップで進められるのが当たり前でした。しかし、大手結婚式場を中心に、その場で契約をする即決スタイルが定着しています。営業力の弱い結婚式場は、契約をとることが非常に難しくなりました。

新規オープンやリニューアルしたばかりの会場が、人気を集める業界特性は今も変わりません。結婚式場の経営者は施設が古くなるとリニューアル費用を投じ、集客をするというサイクルを繰り返しています。大手企業の営業力は強くなり、集客には多額の費用が必要です。カップルの嗜好が多様化したことにより、どういうリニューアルをすればいいのかがわかりづらくもなりました。結婚式場は経営難易度が極めて高くなっていると言えます。

金額や相談の流れ

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着手金なし、ご相談無料。費用は基本合意時まで掛からないので、安心してご相談いただけます。

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お問い合わせ

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